初めまして。株式会社エフ・ピーアイです。当社は新潟市内を中心に施設の消防設備点検・電気設備・空調設備・消防設備工事を専門とする会社です。点検の他、修理交換・設置工事・避難訓練のお手伝い・書類作成や関係官庁への対応まで、施設の防災をトータルでサポートできるプロ集団です。お困りの事は何なりと、ご相談くださいませ。
弊社にはこのようなお客様から多くのご相談を受けております。
☑ 消防署から消防設備点検するよう言われた・・・
☑ 今の業者さんは呼んでもすぐに来てくれない・・・
☑ 消防設備工事料金、今の金額で本当に妥当なの?
☑ 消防点検の実働会社と直接契約したい。
☑ 施設の消防関係だけでなく電気設備・空調設備も面倒見て欲しい。等々
事務所ビル様にて自動火災報知設備更新工事を実施させて頂きました。
日本火災報知器工業会では、火災報知器の交換時期についての推奨年数を左記の通り設定しております。
●火災受信機15年(※20年)
(※電子機器部品を多用していない機器)
●煙式感知器10年
●熱式感知器(半導体式)10年
●熱式感知器15年
●発信機20年
●地区音響装置20年
推奨年数を記載致しましたが、製造年より25年以上も故障も無く警戒してくれる感知器や受信機もあります。当社では使用環境や状態を見ながら交換の時期をお客様にお伝えしています。
ブログでは工事内容をお伝えしていますが、①着工届②設置届等を消防署へ届出や消防検査が必要な場合は消防署立会いにより検査実施しております。故障しました。交換しました。という類の仕事ではありません。そこに仕事のやりがいを感じます。
自動火災報知設備の受信機は、自動火災報知設備の心臓部であり、火災時には何処で火災が発生したのかを表示し、スイッチ操作によりベルを止めたり、鳴らしたりすることもできる機械です。万一火災が発生した場合、受信機で場所を確認し初期消火に向かいます。防火管理者様に限らず予め受信機が何処にあるのか、どのように建物内が区分けされているのか?というのは防災上覚えておきたいポイントです。
設置・試験調整完了!後日消防検査です。
新潟市内のお客様に限り、LINEにて御見積りのご依頼を受け付けております。
故障かなと思われる誘導灯をパチリと撮影して頂いて送付頂ければ出来るだけ早く御見積書をLINEにて送付することも可能です。お気軽にご相談下さい。
※しつこい営業やLINEにてセールス情報は発信していませんのでご安心願います。
弊社LINE公式アカウントではセールス情報は一切流しません。お問合せ頂いた案件のみお応えするダイレクトツールです。