多くの事業所が抱えるお悩みとして、設備の維持管理・経費の削減があることと存じます。
消防設備に関する料金のお悩みは、当社にお任せください。
最初から「エフ・ピーアイ」に頼めばよかったと思っていただけるよう、誠実に対応いたします。
すぐに、消防設備のお困りごとを解決したい方は下記よりご連絡ください。
目次
①なぜ消防設備の点検料金は高いのか
なぜ消防設備の点検料金は高いのでしょうか？
それは、多重下請けによる価格の上乗せが発生しているからです。
通常、見積書には契約業者である元請け業者が工事を行った場合の純粋な点検料金が提示されることでしょう。
しかし、消防設備業界の一部では、本来の金額が記載された見積書が複数の業者を経由することで、金額が倍々に上がっていきます。
結果的に、本来の料金から1.5～2倍にまで膨らむことが発生し、常識からは程遠い金額が提示されるのです。
よって、実際に作業する元請け業者と直接取引ができれば、適切な料金で点検をすることができるでしょう。
②とんでもない金額の見積書が提示された話
ある日、弊社に1本の電話が入りました。
『契約業者から提示された見積書が高い気がするのですが、お話を伺いたい』というご相談でした。
実際の見積書を拝見すると、そこには！
当社であれば、約1/2の料金で可能な点検がなんと100万円で提示されていたのです！
多重下請けによる価格の上乗せが発生したのでしょう。
すぐに、現地にご挨拶と調査にお伺いし、お見積書を提出したところ、当社に決めていただくことが出来ました。
お客様からは、『価格が安くなり、とても助かりました』と感謝のお言葉を頂戴することが出来ました。その一件からこちらのお客様とは現在もお取り引きをさせていただいております。
今までの話から、実際に作業する元請け業者との取り引きが価格を抑えるポイントであることが分かります。
③適切な価格で点検ができる理由
適切な価格でご提供できる理由に以下の点があります。
- 元請け業者であること。
- 作業員は外注せず、当社の社員が実際に作業をすること。
- 地元に密着した会社なので、現場までの交通費・事務所が消防署に近いため消防手続きなどのコストが削減できること。
弊社の強みは、多重下請けによる点検が多くを占める本業界で、自社で点検を完結することができることが特徴の1つです。
④当社をご利用いただいているお客様の声
おかげさまで多くのお客様より感謝のお言葉を頂戴することができております。
『こんなに安くて、大丈夫なの⁉』と弊社がご提示する価格に驚かれるお客様もたくさんいらっしゃいました。
消防法により建物の消防点検は必要なため、その経費を抑えたいという方のお力になりたいと考えております。
お客様より、当社に関するインタビューを掲載しておりますので、併せてご覧ください。
⑤「エフ・ピーアイ」は消防設備のプロです
当社は平成26年には新潟市消防設備業連絡協議会より優良消防設備会社として、表彰されました。
また、消防設備士の資格を持った現場経験の豊富な社員が在籍しております。
安心して、消防設備に関するお困りごとをお聞かせください。
⑥知らぬ間に高額請求…
消防設備点検は消防法によって必要な強制サブスクリプションと言っていいでしょう。
定額で払い続けるものだからこそ、価格は抑えたいと考えます。
しかし、多くの事業所が知らず知らずのうちに高い点検料金を払い続けていることに気づかないのが事実です。
腹立たしい現状に思えたかもしれませんが、それには以下の理由が考えられます。
- 消防法により点検が義務であること
- 専門性の高い職種であること
とはいえ、義務だから、専門性が高いからと言っても、限度というものがあります。
業界全体として見直していく必要があることは明白です。
これからも当社では適正な価格をご提示できるよう努めて参ります。
⑦消防設備は24時間365日対応！
『価格は抑えてもサービスはいまいちなんじゃないの？』と思われるかもしれません。
当社は、消防設備に関する誤作動に24時間365日電話一本で即対応いたします。
消防設備の誤作動は最悪の場合、消防隊が来ることもありますから、緊急対応もしっかりと行うことができるのは当社の強みであると考えます。
価格も、設備の運用もどちらも安心してご利用いただけます。
⑧消防訓練の立ち会いも行います！
もしも、消防設備に関するどんな些細なお困りごとでも、迅速・丁寧に対応いたします！
また、消防訓練の立ち会いも行っておりますので、併せてご検討いただければ幸いです。
料金の見直しだけでなく、消防設備点検によって建物の安心も守れるよう、是非とも弊社「エフ・ピーアイ」にご依頼ください。
下記の電話・メールよりご連絡をお願い致します。
※強引な営業・販売は致しませんので、お気軽にご連絡ください。
