久しぶりに「ラーチャン家のチャーハン」を食べました。いつ食べても美味しさに感動します。
詳しくはコチラhttps://niigatara-chilyanya.owst.jp/
当社は新潟市内を中心に施設の消防設備点検・電気設備・空調設備・消防設備工事を専門とする会社です。点検の他、修理交換・設置工事・避難訓練のお手伝い・書類作成や関係官庁への対応まで、施設の防災をトータルでサポートできるプロ集団です。お困りの事は何なりと、ご相談くださいませ。
弊社にはこのようなお客様から多くのご相談を受けております。
☑ 消防署から消防設備点検するよう言われた・・・
☑ 今の業者さんは呼んでもすぐに来てくれない・・・
☑ 消防設備工事料金、今の金額で本当に妥当なの?
☑ 消防点検の実働会社と直接契約したい。
☑ 施設の消防関係だけでなく電気設備・空調設備も面倒見て欲しい。等々
初めまして。株式会社エフ・ピーアイです。今回は弊社にて消防設備の点検を実施しました。設備は自動火災報知設備、誘導灯、消火器になります。2階建ての事務所で延べ面積が大体200㎡になります。点検時間としては30分程になります。
半年に一回行う消防設備の点検で何をしているか分からない方が多くいらっしゃると存じます。我々も点検で様々な場所にお伺いしておりますが、消防設備に関する多くのご質問をいただきます。
例えば熱感知器を指さしてこの丸いものが煙感知器ですか?とご質問をいただくことや、スプリンクラーヘッドを指さして熱感知器ですか?とお話を伺うことがあります。
分からないのも無理はありません。普段から使用している照明やエアコンとは違い、普段の生活にはあまり馴染みのないものになりますし、実際に働いている様子も点検でしか基本見る機会は無いことと存じます。また消防設備は火災の際に大きな音が鳴り、建物の中いる人へ火事が発生していることを知らせる機械になりますので、消防設備に触れると大きな音がなるのでは無いかと設備に関して消極的になってしまう方が大半である印象です。
しかしながら設備への理解が火災への適切な対応に繋がるので、是非、契約されている点検業者の方に質問してみると少し見え方が変わるかもしれません。また火災ではなくても誤作動により設備が働いてしまう事例もありますので、誤作動への理解もあると契約されている業者との対応がより円滑になることと存じます。