初めまして。株式会社エフ・ピーアイです。当社は施設の消防設備点検・電気設備・空調設備・消防設備工事を専門とする会社です。点検の他、修理交換・設置工事・避難訓練のお手伝い・書類作成や関係官庁への対応まで、施設の防災をトータルでサポートできるプロ集団です。お困りの事は何なりと、ご相談くださいませ。
弊社にはこのようなお客様から多くのご相談を受けております。
☑ 消防署から消防設備点検するよう言われた・・・
☑ 今の業者さんは呼んでもすぐに来てくれない・・・
☑ 消防点検料金、今の金額で本当に妥当なの?
☑ 消防点検の実働会社と直接契約したい。
☑ 施設の消防関係だけでなく電気設備も面倒見て欲しい。等々
点検業者選びや消防設備点検について詳しく調べたいお客様はこちらもチェック願います。
新潟市の消防設備点検会社エフ・ピーアイです。ブログをご覧になって頂きありがとうございます。本日の点検実績紹介は、新潟市南区にございます工場の新規のお客様です。消防設備点検の他に電気設備の故障等の対応をさせて頂いております。
工場の点検設備
・自動火災報知設備・移動式粉末消火設備・消火器となります。
消防設備点検の際に電気設備・空調設備の不具合個所や問題点のご相談もさせて頂いております。工場のお客様と共に現場の問題点や不具合箇所についてのお話を直接お聞きしお困りのニーズに素早くお応えできるのが弊社が下請けを使わない自前主義の特徴です。必ず電気工事士・甲種消防設備士と国家資格の有資格者がお伺いしてお話をお聞きするので安心して頂いております。
お客様の安全も確保するため当たり前の事ですが、手洗い・うがいの励行と全社員マスク着用にて点検作業をさせて頂いております。
消防設備点検は年2回の実施が義務付けられております。
◆ 機器点検(6ヶ月に1回)
消防用設備等の種類に応じ、消防用設備等の適正な配置、損傷、機能について、告示に定める基準に従い、外観又は簡易な操作により確認することをいいます。
◆ 総合点検(1年に1回)
消防用設備等の全部又は一部を告示に定める基準に従い、作動させ、総合的な機能を確認することをいいます。
点検実施する人
◆消防設備士又は消防設備点検資格者
① 延べ面積1000㎡以上の防火対象物
② 地階又は3階以上の階に特定用途(物品販売店舗、ホテル、病院、飲食店など不特定多数の人が出入りする建物等)があり、かつ、階段が屋内1系統のみのもの(屋外に設けられた階段等であれば免除されます)
◆ 防火対象物の関係者
上記以外の防火対象物(点検をする際は、告示で定められた点検基準に基づいて点検を実施するため、専用の工具や点検機器等の準備が必要となります)
消防設備点検の項目は多岐に渡ります。お客様からのお問合せで自分達で点検出来るのではないか?というお問合せを頂くこともありますが、基本的には、消防設備士又は消防設備点検資格者に依頼し、点検実施をお願い致します。
弊社では消防設備点検について様々なご相談を受けております。一度お気軽にご相談願います。
当社では、LINEからのお問合せも気軽に出来ます。「感知器が故障したのだけど・・・」というお問合せをスマートフォンで撮影した写真を送付頂ければ御見積りが可能です。
コロナウイルスの影響で現場に来て欲しくないお客様も多くいらっしゃいますので、お客様に御手間をかけてしまいますが、営業マンや作業員がお伺いして現場を見せたり、応対したりする御手間は省けますのでお客様の時間を奪うことも無く御見積が可能です。
ラインを知らないお客様にはショートメールやテレビ電話でも対応させて頂きますので一度お電話やメールで当社にお気軽にご連絡下さい。
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